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帆船模型（SHENANDOAH）製作の続きです。
船首の部品をカッターナイフを使って削ります。
小さな部品で割れやすいため、力を入れすぎないように。
今度はヤスリを使って、削った部分を滑らかに研磨します。
紙やすりを適当な大きさに切って、硬い板などに巻きつけて削ると、削りやすいです。
帆船模型(SHENANDOAH)製作の続きです。
甲板の板をお湯で湿らせ、乾いた布で軽く拭きます。
その後骨組みの上に乗せ、画鋲でしっかりと固定します。
船尾が入っていた袋の中からNo.11の部品を取り出します。
設計図面4に書いてあるように、ここからは部品を削る必要があります。
本体に部品を乗せてみました。
船体の形を一番大きく左右する部分ですのでしっかり確認。
削る量や角度を見極めます。
帆船模型SHENANDOAH製作の続きです。
今回はこの袋に入ってる部品を使います。
図面は前回と同じ４番です。
これも並べてみました。
袋の中に入っているのは主に船尾の部品のようです。
写真が暗くて申し訳ありません。
船尾の部品も木工用ボンドで接着します。
このとき角度に気をつけます。
船尾の部分は大変重要で、曲がったりしていると後々まで響くようです。
次回は甲板の部分をくっつけてみます。
